小矢部青年会議所では4月度例会「OYABE LUMIERE LAB ~種まき~」を開催いたしました。
本例会では、地域資源のブランディングを目的に、小矢部市の誇る伝統文化「津沢夜高あんどん祭」に焦点を当て、地元の小矢部園芸高校の生徒の皆様とともに、学びと体験の機会を創出いたしました。

当日は、津沢夜高あんどん祭保存会の皆様のご協力のもと、行燈づくりにおける「蝋引き体験」を実施しました。和紙に蝋を染み込ませることで、やわらかく温かみのある光を生み出す伝統技術に、参加者は実際に手を動かしながら触れることができました。
はじめは戸惑いながらも、徐々にコツを掴み、楽しみながら取り組む生徒の皆様の姿が印象的でした。また、メンバーもそれぞれの経験を活かしながら積極的に関わり、世代を超えた交流の場となりました。


ワークショップではファシリテーターのもと、「農業×行燈」というテーマに取り組み、若い世代ならではの柔軟で新しい発想が数多く生まれました。地域資源を新たな視点で捉え、その可能性を広げる有意義な時間となりました。

本例会を通じて、伝統文化の価値を再認識するとともに、次世代とのつながりの重要性を実感する機会となりました。
今後も地域資源の魅力をより身近に感じていただけるよう、活動を展開してまいります。
最後になりますが、ご協力いただきました津沢夜高あんどん祭保存会の皆様、小矢部園芸高校の皆様に心より御礼申し上げます。
